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製造 ソニーモバイルコミュニケーションズ 発売日 販売終了日 OS 取り扱いキャリア 2015年6月上旬 × Android5.0 ドコモ - SO-03Gau - SOV31ソフトバンク - Softbank 402SO 概要 ソニーモバイルコミュニケーションズが開発した、第4世代移動通信システム対応のAndroid搭載端末である。 発売日はau、ソフトバンク、ドコモともに2015年6月上旬である。 グローバルもでるではXperia Z3+という名称が使われていて、Z4の名前は国内キャリアが発売するもののみである。 また、最新のCPUである64bitオクタコアを搭載していて、アプリなどの立ち上がりが速く、動作もスムーズである。 スペック表 CPU Snapdragon 810 2.0GHz1.5GHz オクタコア バッテリー 2930mAh 内部メモリ RAM 3GBROM 32GB 外部メモリ MicroSDXC(128GBまで拡張可能) Bluetooth 4.1 メインディスプレイ 方式 トリルミナスディスプレイ for mobile 解像度 FHD1920×1080 サイズ 5.2インチ サブディスプレイ そんなものない メインカメラ 画素数方式 2070万画素裏面照射型CMOS 機能 4Kビデオ撮影 サブカメラ 画素数方式 510万画裏面照射型CMOSセンサー 利用者の報告 +表示・非表示 誹謗中傷・煽り・宣伝は禁止 質問はコメント欄でお願いいたします。 名前 コメント欄 誹謗中傷・煽り・宣伝は絶対禁止 詳しい事は質問ガイドラインへ 名前
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StatsNow メンテナンス その1 StatsNow!!の稼働開始は丁度半年ほど前になりますが、 当時は1日のプレイヤー数が15,000人程度となっており、 1日あたりの戦績数をもとに12ヶ月分の戦績数を予想し 必要なストレージ容量を算出していました。 その結果、ストレージ構成は下記の通りとしておりました。 64GB * 3 = 128GB (RAID-5) 128GB * 5 = 512GB (RAID-5) 2系統で640GBになります。 しかし、半額セールなどが功を奏したのか、 1日あたりプレイヤー数は増加の一途をたどっており、 ここのところは25,000人を超える日も珍しく無い状況になっています。 そのため当初予想よりも大幅にストレージ使用量が増加しており、 既に使用量が86%に達しており、 単純計算ではあと1ヶ月程度でストレージ不足になります。 上記ストレージ構成はあくまでも12ヶ月分ですので、 いずれは増設することを想定していましたので、 このタイミングで向こう18ヶ月(合計24ヶ月)程度の戦績を格納出来るストレージを増設します。 64GB * 3 = 128GB (RAID-5) 128GB * 5 = 512GB (RAID-5) 512GB * 4 = 1,536GB (RAID-5) 3系統で2,176GBになります。 一時的にはさらにプレイヤー数が増加することも考えられますが、 さすがに1年後には減少傾向にあるでしょうから、 これで不足することは無いでしょう。 しかし、SSDって安くなりましたね... 尚、メンテナンスによるシステム停止期間中に発生した戦績は DetailInformationを除き全て遡及して取得致します。 ( - )
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ThinkPad X40のSSD化の手順 自己責任にてお願いします。 2008年6月17日作成 2009年6月22日更新 1/29更新 PhotoFastのSSD情報掲載開始 2/1更新 MCCOE32GQMPQ-M1Aが値下げ、MCBQE48GKMPQのヤフオク情報掲載 2/4更新 グリーンハウスのSSD価格更新 2/13更新 SamsunのSSD価格更新 2/14更新 MTRONのSSD価格更新 2/21更新 SSD価格更新 4/28更新 SSD価格更新、OCZのSSD情報掲載 5/13更新 Photofast 128GB SSD情報掲載 5/16更新 PhotofastのSSDをV2に変更 Super talentのSLC SSD情報更新 6/10 GreenhouseのMLC SSDにflashpoint beta6適用情報掲載 6/22 SSD価格更新 ニュース! Photofastの128GB IDE SSDが発売されました。 5/13現在、49800円が主流です。 http //www.bestgate.net/ssd_photofast_pf18z128gssdidev2.html OCZからIDEのSSDが発売されています。中身はPhotoFastのSSDと同等で、値段が比較的安いです。 32GB(12000円前後) http //www.bestgate.net/ssd_ocz_oczssdpata132g18.html 64GB(20000円前後) http //www.bestgate.net/ssd_ocz_oczssdpata164g18.html ThinkPad clubにも換装成功例が出ています。 速報 PhotoFast G-MONSTER 1.8インチ SSD IDE 32GB PF18Z32GSSDIDE を入手しました。 Windows XP Professionalをクリーンインストール メモリ 1.5GB CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 76.706 MB/s Sequential Write 37.197 MB/s Random Read 512KB 76.564 MB/s Random Write 512KB 25.218 MB/s Random Read 4KB 12.156 MB/s Random Write 4KB 1.404 MB/s Test Size 100 MB となりました。 電源ONからようこそ画面まで約20秒 その後安定まで約40分 電源OFFは約20秒でした。 でした。 ※東芝製1.8インチHDDでの換装をUPしました。こちら ※SSDの仕様などの情報は、こちら 【1】SSDの選択と入手 X40/41で使える1.8インチSSDには、ZIF接続のものとIDE接続(日立HDDと同様の接続)のものがある。 ZIF SSDの長所:種類がやや多い、SLCの選択肢が多い、消費電力が低いものが多い IDE SSDの長所:取り付けが比較的簡単、変換コネクタが不要 ■■■ ZIF接続のSSD ■■■ ★ MSD-P3018032ZIF (32GB SLC、MTRON) <MOBI3000シリーズ 32GB ZIF接続SSD MSD-PATA3018-032ZIF2> Read/Writeともに100MB/sと高速! → 実測ではその2割引程度。 http //www.bestgate.net/ssd_mtron_msdp3018032zif.html → 1/15現在、最安値25800円 → 6/22現在、最安値24480円 ヤフオクで2万円と少し程度で入手できる場合がある(自己責任にて) ※Yahooショッピングや、Gmarketでは品薄または値上がり。 ★ MCCOE64GEMPP-01A (64GB SLC、サムスン、当初10万円前後) (Sequential Read 57MB/s;Write 38MB/s) http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mccoe64gempp01a.html → 1/13現在、58800円 → 2/21現在、49800円 → 6/22現在、39800円 値下げ ★ MCCOE32GQMPQ-M1A (32GB SLC、サムスン、当初65000円前後) http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mccoe32gqmpqm1a.html → 2/1現在、最安値は26980円です。 → 2/10現在、最安値は39800円 → 4/28現在、最安値は21000円 値下がり → 品切れ状態 ★ MCBQE32GEMPP-01A(32GB SLC、サムスン、27300円) http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mcbqe32gempp01a.html → 1/15現在、26670円 → 2/21現在、24800円 → 6/22現在、23980円 ★ MCBQE64GKMPQ-M1A(64GB SLC、サムスン、当初99800円) http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mcbqe64gkmpqm1a.html http //www.ark-pc.co.jp/item/MCBQE64GKMPQ-M1A/code/13510053 → 1/13現在、59800円 → 2/13現在、49800円 → 4/28現在、99800円 品薄、値上がり! → 品切れ状態 ★ MCCOE64GQMPQ-M1A (64GB SLC、サムスン、当初14万6千円前後) http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mccoe64gqmpqm1a.html → 1/2現在、最安値は89880円です。 → 1/13現在、59800円 → 2/21現在、80000円 → 4/28現在、42000円 値下がり ★ MCBQE48GKMPQ-M1A (48GB SLC、サムスン、当初70000円) → 各ショップでは売り切れ ヤフオクに出品されている場合がある。 ※ ThinkPad X41とMCBQE48GKMPQ-M1Aの組み合わせでの成功事例あり。 ★ GH-SSD32GP-1S(32GB SLC、グリーンハウス、当初35576円) (Sequential Read 45MB/s;Write 41MB/s) http //www.bestgate.net/ssd_greenhouse_ghssd32gp1s.html → 4/28現在、最安値31190円 ※下記2つのMLCはRandom Writeがかなり遅いので、そのままでは速度の点では換装効果は低いです。しかし、flashpointの適用で速くなる可能性があります。 ▼ GH-SSD32GP-1M(32GB MLC、グリーンハウス、当初9510円) (Sequential Read 45MB/s;Write 16MB/s) http //www.bestgate.net/ssd_greenhouse_ghssd32gp1m.html → 4/28現在、最安値7814円 ▼ GH-SSD64GP-1M(64GB MLC、グリーンハウス、当初18281円) http //www.bestgate.net/ssd_greenhouse_ghssd64gp1m.html → 4/28現在、最安値14720円 GH-SSD64GP-1Mのベンチマーク CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 36.642 MB/s Sequential Write 10.605 MB/s Random Read 512KB 38.029 MB/s Random Write 512KB 2.426 MB/s Random Read 4KB 7.351 MB/s Random Write 4KB 0.020 MB/s Test Size 100 MB flashpoint beta6の適用後 6/10追加 New! Sequential Read 37.737 MB/s Sequential Write 21.435 MB/s Random Read 512KB 37.762 MB/s Random Write 512KB 5.722 MB/s Random Read 4KB 8.169 MB/s Random Write 4KB 2.561 MB/s Test Size 100 MB ■■■ IDE接続のSSD ■■■ ★OCZ製 32GB、64GBのMLCのSSD 32GB(12000円前後) http //www.bestgate.net/ssd_ocz_oczssdpata132g18.html 64GB(20000円前後) http //www.bestgate.net/ssd_ocz_oczssdpata164g18.html ★ PhotoFast製 32GB,64GB,128GBのMLCのSSD Seq Read 80MB/s,Write 45MB/s http //www.photofast.co.jp/gmon_18idev2.html → Thinkpad clubで換装例が出てきています。(1/29現在) アマゾンなどで即納~納期1~2週間。 ●アマゾン、ミヨシ、アールドライブ、ショップツーゴーなど PhotoFast SSD 1.8 IDE 32GB MLC Read85MB Write50MB BOXパッケージ 1年保証 PF18Z32GSSDIDEV2New! PhotoFast SSD 1.8 IDE 64GB MLC Read85MB Write50MB BOXパッケージ 1年保証 PF18Z64GSSDIDEV2New! PhotoFast SSD 1.8 IDE 128GB MLC Read85MB Write50MB BOXパッケージ 1年保証 PF18Z128GSSDIDEV2New! ●ベストゲートでの価格比較 PF18Z32GSSDIDE(MLC, 32GB IDE) http //www.bestgate.net/ssd_photofast_pf18z32gssdidev2.html PF18Z64GSSDIDEV2(MLC, 64GB IDE) http //www.bestgate.net/ssd_photofast_pf18z64gssdidev2.html PF18Z128GSSDIDEV2 (MLC, 128GB IDE) New! http //www.bestgate.net/ssd_photofast_pf18z128gssdidev2.html ★ 中部ノートセンターから32GB SLCのSSD出ています。 → 販売終了です。 http //ibmpc.jp/~ssd/TPX40SSD32G/TPX40SSD32G.html → 1/2現在、75600円 中身はSUPER TALENTのFHD32GC18Iらしい。 ★ SUPER TALENTの1.8インチIDEのSSDは国内では入手困難になってきました。 仕様 →アーキサイトで少量発売しています。16GB~128GB http //www.rakuten.co.jp/archisite/1880973/1885438/ 参考:海外のサイト(自己責任にて) FHD16GC18M 370ドル → 終息 同 349ドル FHD32GC18M 470ドル → 終息 FHD64GC18I 1809ドル 同1296ドル 【2】変換コネクタ、およびFFC ZIF接続のSSD/HDDの場合、変換コネクタを使う必要あり。下記に方法を示す。 重要 下記(1)のaitendo新型コネクタは、不成功事例が複数報告されているので、当面は(4)の若松通商のものを使うか、aitendo旧型(要改造、EMOさんのページ参照)を使うのが無難と思われます。 11/10記 (1)1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換コネクタ、およびFFC(フレキシブルフラットケーブルを入手 http //www.aitendo.co.jp/product/1272 (新型、改造不要!) ↑上記ページで、 (A)1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換アダプタ(980円)と (B)FFCフラットケーブル[FFC(0.5)40P55W-T-HDD] (480円) http //www.aitendo.co.jp/product/989 を購入。ただし、(B)の在庫がない場合は、 (C)FFCフラットケーブル[FFC(0.5)40P55S-T-HDD] (480円) http //www.aitendo.co.jp/product/961 でもOK。(B),(C)はいずれも東芝HDD用なので、型番に「T」がついている。 (2)SSDとの接続 FFC(フレキシブルフラットケーブル、片方が白いほう)を使って、変換アダプタとSSDを接続する。 下記は、旧型のアダプタなので、新型の写真はしばらくお待ちください。 (B)FFCフラットケーブル[40P55W-T-HDD]を使った接続方法 (C)FFCフラットケーブル[40P55S-T-HDD]を使った接続方法 (3)注意事項 ※SSD側コネクタは上下両側接点。 ※変換アダプタ側、SSD側、両方とも黒いラッチを上げて、ケーブルをはさんで、ラッチを倒すことで固定するが、SSD側のラッチは小さく破損の恐れがあるので、慎重に扱うようにする。また、SSD側はケーブルは浅くしか入らないが、しっかり奥まで挿して黒ラッチで固定する。 (4)aitendoのアダプタを使う場合は、上記(1)~(3)でOK。 若松通商 http //www.wakamatsu.co.jp/ から販売されているWPS-ZIF40 X40 ZIF変換 を使うこともできる。 これもはじめからレギュレータが外され、はんだブリッジもされている。 http //www.wakamatsu.co.jp/cgi-bin/shopping/details.cgi?itemno=212 display=normal class=0050003 word= FF= NP=0 TOTAL=1 enumber=0 (ただし、FFCの幅がSSDコネクタに合うかどうかを確認する必要あり) 【3】ThinkPadへの実装 (1)保守マニュアルの入手 http //www-06.ibm.com/jp/pc/home/manual/0504/a88888400.pdf (2)上記の77、82~86ページを見て、手順を確認する。 AC、バッテリーは外しておく。裏面のネジを外しておく。15本程度。 (メモリの蓋の部分のネジは外さない。側面(後ろ側)のネジも外さない。) (3)キーボードを外す。 パームレストとキーボードの間にそっとマイナスドライバを入れて前方に押し出して、そっと持ち上げる。初めての場合はちょっとコツが要ります。くれぐれも力を入れすぎないように。 キーボードコネクタの取り外し キーボード取り外し完了 (4)上部ケースを外す。 カバー・スイッチ・ケーブルを外す マイクロホン・ケーブルを外す 手前のラッチなどを外して、上部ケースを取り外す。 (5)実装するSSDの準備 帯電防止袋などに入れる。 FFCの金属部分が異なる面の場合&変換コネクタが下側接点の場合 (6)取り付け SSDを裸で接続した場合 SSDを袋に入れて接続した場合 セット完了! (7)もとに戻す 【4】動作確認 (1)BIOS設定画面の起動 電源投入後すぐに「F1キー」を押してBIOS設定へ (2)Boot priority orderで IDE HDD0 の後ろにMCBQE48GKMPQ-M1A などと表示されたらOK ↓ ※ただし、IDE HDD0 の後ろが空白であればSSDが認識できていないので、 FFC等の接続状態をもう一度確認する。 【5】OS等のインストール 省略 【6】性能評価 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ を使って、DISKのRead/Writeの速度を計測 (1)日立1.8インチ40GBのHDDの場合 Sequential Read 19.729 MB/s Sequential Write 19.238 MB/s Random Read 512KB 12.953 MB/s Random Write 512KB 13.341 MB/s Random Read 4KB 0.287 MB/s Random Write 4KB 0.708 MB/s Test Size 100 MB (2)MCBQE48GKMPQ-M1A (SLC 48GB SSD、サムスン)の場合 Sequential Read 59.141 MB/s Sequential Write 31.409 MB/s Random Read 512KB 59.370 MB/s Random Write 512KB 19.335 MB/s Random Read 4KB 18.268 MB/s Random Write 4KB 1.431 MB/s Test Size 100 MB となり、SSDが数倍速いことがわかる。その他、起動も随分速い。 このベンチマークで使用したSSD以外のSamsung製SLCのSSDも仕様上の 速度は同じなので、同様のパフォーマンスを示すと思われる。 【7】参考サイト EMOさんのページ X40 - ThinkPad X60s/X40/X31 メモ http //homepage2.nifty.com/emotom/x40/x4.htm ThinkPad club フォーラム一覧 - トピック一覧 ThinkPad X Series X40のHDDをZIFに換装 http //www.thinkpad-club.net/modules/xhnewbb/viewtopic.php?topic_id=1885 【8】SSD化しての実感 ■HDDと比べてよくなった点 (1)起動が速い ・・・ これまでと比べものにならない。 ログイン画面まで20秒程度。ログイン後も安定まで30~40秒程度。 (2)静かである ・・・ HDDの回転音、カリカリ音がない。 (3)ファイルのオープン、保存など、速くなった。 (4)熱くならない ・・・ SSD部の発熱はほとんど「ない」と言ってもよい。 (5)振動が気にならない ・・・ HDDと比べて取り扱いが気楽。 ■悪くなった点 (1)S.M.A.R.T 情報が乏しくなった ・・・ スタート/ストップ回数のみしか得られない? (2)だいぶ先の話だが、壊れる直前の予兆がないのでは、という不安ができた。 ■変わらないかなと思う点 (1)システムの終了がそれほど速くならない。 (2)休止(ハイバーネーション)状態への移行(Fn+F12)もそれほど速くならない。45~50秒程度かかる。シャットダウンは40秒程度。 (ただし、スタンバイ(スリープ)状態への移行(Fn+F4)はめちゃ速い。速い時には1秒程度。) (3)バッテリーの持ち ・・・ HDDの時とそれほど変わらないようである。 以上、SSD化はメリットが多くあって、1.8インチHDDが入手困難となった今、 費用対効果は「ある」と実感しています。今後SSDが大容量化、低価格化に 進んでいくと、益々メリットの方が大きくなると思います。 【9】不可視領域の有効活用 リカバリーCDを使ってSSDにOSをインストールすると、不可視領域であるEISA構成の領域がリカバリー用に確保される。 (スタートメニュー → 管理ツール → コンピュータの管理 → ディスクの管理 で確認) これは約4.4GBを使っており、48GBのSSDにとって、ここを使えないのは痛い。 従って、これを普通に使えるようにしたい。 方法は、 1)コマンドプロンプトで diskpart と入力 2)select volume 0 と入力 3)list partition と入力 ・・・ パーティション状況を確認 4)select partition 2 と入力 ・・・ EISA構成領域を指定 5)delete partition override と入力 ・・・ 可視領域になる 6)「ディスクの管理」で新たにパーティション割り当て & Dドライブとする。 といった感じです。5)のoverrideが味噌のようです。 これで48GBのSSDの場合、 Cドライブ:40.37GB、Dドライブ:4.44GBとなり、有効に使える領域が増えました。 (更にパーティション操作ソフトでCドライブを44GBにしました。) 参考URL: http //support.microsoft.com/default.aspx/kb/300415/ja アクセスカウンタ(2008.7.4以降) 昨日 - 、今日 - 、トータル -
https://w.atwiki.jp/china_pad/pages/524.html
製品仕様 解説 不具合など リカバリ方法 バックアップ+Windows10シングル化 Windows10(32bit版) クリーンインストール ROOT化 液晶(フロントガラス)修理 その他Q A コメント 製品仕様 OS Android 5.1 / Windows 10 CPU Intel CherryTrail Z8300 1.44GHz GPU Intel HD Graphics Gen8 RAM 2GB DDR3L 液晶 8インチ 1920x1200 IPS(10点マルチタッチ対応) wifi IEEE 802.11 b/g/n 内蔵ストレージ 32GB 内蔵カメラ 前面 30万画素,背面 200万画素 サイズ 約211.2 × 122.1 × 9.3 mm / 350g バッテリー 4000mAh 付属品 microUSB type-Cケーブル 充電器 マニュアル (店によって内容は変わる) インターフェース・搭載ハード MicroSDカードスロット(最大64GB SDXC)、MicroUSB、Bluetooth 4.0(apt-x非対応)、衛星GPS× WifiGPS○ 解説 Intel CherryTrail採用のx86 Androidとwindowsのハイブリッドタブレット。 シングルOS(Windows10)版がある。 不具合など ■Andriod Android側にてスリープ中にハングアップする不具合があり、最新版のファームウェア(2016/5/5版)にて対策済み。 一部の環境でスリープから復帰した時にWIFIに繋がらなくなる報告あり。表示上はwifiを掴んでいる様に見えるが、通信していない。 → 不調なWi-Fiを再起動(記事) にて改善する場合あり。 ■Windows Windows側でWiFi接続が不調になる。(Android側は問題がない) → Windowsを初期化しても直らない場合は、WiFiデバイスの不良。シリアル番号PQ32G22160500001以降では解消されている。 Windows側でBluetoothが認識しない。 CHUWI公式 にあるドライバを入れても、デバイスマネージャにBluetooth関連デバイスが認識せず、不明なデバイスとなる。 → 下記のドライバをインストールすることで改善できる場合あり。 代理店から Hi8ProのDoubleDriver用のデバイスドライバ一式 をもらいました。 誰かの救いになるかもしれないので共有します。 Broadcom Serial Bus Driver over UART Bus Enumerator Ver 12.0.1.960 が入っています。 ○使い方 (1)Hi8 Proにて、DLした hi8pro-driver.zip を解凍する。 (2)Double Driverフォルダ内にある、dd.exeを起動。 (3)Restore→Locate Backupをクリック。 (4)Compressed(zipped) backup folder にてDLしたフォルダ内のDefault string 2016-07-26 0-21-03.zipを選択してOK押下。 (5)ドライバが一覧で表示されるので、必要なヤツだけチェックして Restore Now→OK 押下。 (6)インストール ウィザードが表示されるので、ドライバをインストールする。 MicroSDカードが認識しなくなる不具合があり、PQ32G22160500000以前のシリアル番号では 公式BIOS で対応済み。 PQ32G22160500001~PQ32G221607XXXXXは、非公式ながら 対応BIOSおよび、ドライバが配布 されている。 〇使い方:BIOSの書き換え→Bluetoothドライバの更新を実施。 ■付属品・その他 付属のUSB Type-CケーブルでPCと通信できないケースが複数報告されています。 Android側でPCとデバッグモードで通信が出来ない場合、ケーブルの初期不良が疑われます。 販売店などで交換がNGな場合、市販品を利用する必要があります。 ○利用報告があるケーブル PC通信用: 上海問屋 USB Type-Cオス⇔Type-Aオス OTG: 上海問屋 OTG USB3.0 Type-C(オス)⇔Type-A(メス) 、 Aukey CB-A1 USB3.0 USB(メス) to Type-Cアダプタ 変換コネクタ OTG機能対応 リカバリ方法 ■最新BIOS、ファームウェア配布 CHUWI公式 DLパスワード こちらを参照 ■BIOS更新 ※特に不具合がない限り、出荷時のBIOSから更新は不要です。 ○BIOS更新方法 1.Hi8Proの裏面にあるシリアル番号(Hi8 PQ32G22160XXXXXX)により、利用できるBIOSが違います。 CHUWI公式 にあるBIOSから適切なものを選択してDL下さい。 対象シリアル番号 リリース日 修正内容 PQ32G22160500000以前 2016/3/29 公式最新BIOS(不具合が無い場合) PQ32G22160500000以前 2016/8/12 Windows側でSDカードを認識しない不具合対応BIOS PQ32G22160500001~PQ32G221607XXXXX 2016/5/24 Hi-Fiデバイス更新版BIOS PQ32G22160800001~PQ32G22160805000 2016/10/10 64bit対応BIOS-A PQ32G22160805001以降 2016/10/10 64bit対応BIOS-B 2.USBメモリをFAT32フォーマットして解凍したDLファイルのフォルダ内のファイルをすべてコピー 3.USBブートする。 ○USBからBOOTする方法 1.BIOSメニューから起動 (1)HI8 ProにUSBバブ経由でキーボード、マウス、boot可能なUSBメモリをつないで電源ON (2)ESC押下でBIOSメニューに入り、→キーでタブを移動 (3)Save Exitタブの「Boot Override」項目に、boot可能なデバイスが表示されるので、 「UEFI USB xxxx ~」を上下キーで選択して、Enterを押す。 Android-IA Windows Boot Manager UEFI USB xxxx ~ ← ここを選んでEnterを押す※ 2.BOOTメニューから起動 (1)Hi8ProにOTGケーブル経由でUSBバブ、USBメモリ、USBキーボードを接続する。 (2)Hi8Proを電源ON+[F7]長押ししてBOOT MENU画面を表示する。 「Please select boot device 」と表示されるので、上下キーで 「UEFI xxxx~」を選択し、Enterを押下。※ →上記操作後、USBからBootする。 ※Hi8ProがBoot可能なUSBメモリを認識していないと、Bios/BootメニューにUEFIブートの項目が表示されないので注意。 ■Androidファーム更新 Hi8Proの裏面にあるシリアル番号(Hi8 PQ32G22160XXXXXX)により、利用できるファームが違います。 対象シリアル番号 リリース日 修正内容 PQ32G22160500000以前 2016/5/5 公式最新(To solve a deep sleep problem on Android) PQ32G22160500001~PQ32G221607XXXXX 2015/8/12 公式最新(Android May) PQ64G22160800001以降 2015/8/12 公式最新(Android August) Android更新手順は、基本的にはCHUWI公式にある方法でOK How to flash Android for Chuwi Hi8 Pro 以下、2ch 有志による手順 Hi8 Pro のAndroidアップデートですが、以下のサイトを参考にやったら行けました。 https //androidmtk.com/flash-stock-rom-using-intel-phone-flash-tool ○実施手順 (1) Intel USB ドライバー (IntelAndroidDrvSetup1.10.0.zip)をインストール (2) Intel Phone flash tool をインストール →ツールと一緒にIntel DnX USB Driverもインストールされる。 (3)Phone flash toolが起動するので、Browse..をクリックして、 CHUWI公式 ファームを解凍したフォルダの flash-no-erase-all.jsonファイルを選択。 以下の表示となる Flash File flash-no-erase-all.json Configuration update (4)Hi8ProをAndroidで起動して、USBケーブルでPCと接続する。 しばらくするとツール上にデバイスとして表示されるので、Start to flashを押下する。 → Android Firmwareの更新が開始されHi8Proがリブートするが、その後、無事Flash更新を開始する。 ツール上で100%になったら、再度Hi8Proがリブートするので+キーでAndroid OSを起動する。 上記(4)の操作を行う際、Hi8ProをDnXモードにしておく必要はなく、普通のAndroidのUSB接続(デバッグモード)でOK。 ■Windows更新(Windows出荷状態に戻す) Hi8Proの裏面にあるシリアル番号(Hi8 PQ32G22160XXXXXX)により、利用できるWindowsイメージが違います。 対象シリアル番号 リリース日 修正内容 PQ32G22160500000以前 2016/5/5 公式最新 PQ32G22160500001~PQ32G221607XXXXX 2015/8/12 公式最新(Windows May) PQ64G22160800001以降 2015/8/12 公式最新(Windows August 64bit対応) 手順的にはCHUWI公式にある方法でOK How to flash HI8 PRO WIN10 System ○準備&確認 何かあっても元に戻せるよう、先に Macurium Reflect Free等を利用して、全てのイメージのバックアップ を取っておく。 容量8GB以上のUSBメモリ、OTGケーブル、USBハブ、USBキーボードを準備する。 本体のSDカードスロットには何も差さない。(更新時にWINPEがD ドライブで動作する前提となっているため) バッテリ残量が50%以上であることを確認。 あらかじめWindows側で起動するよう、電源ON→音量マイナス操作にてBoot選択を行っておく。 ○更新手順 (1) CHUWI公式 にあるOfficial Version Chuwi Hi8 Pro (for Dual OS) Windows OSをDLする。 (2)USBメモリをFAT32形式(64bit版WindowsファームではNFTS)かつボリューム名を"WINPE"としてフォーマットする。 (3)上記(1)でDLしたファイルを解凍して出来たフォルダ(rar解凍→zip解凍→フォルダが出来る)の中身を すべてUSBメモリにコピーする。 ○コピー後のUSBメモリ内容(ボリューム名"WINPE") DIR Boot DIR EFI DIR images DIR Scripts DIR sources bootmgr.efi BOOTEX.LOG bootmgr (4)Hi8ProにOTGケーブル経由でUSBバブ、USBメモリ、USBキーボードを接続する。 (5)Hi8Proを電源ON+[F7]長押ししてBOOT MENU画面を表示する。 「Please select boot device 」と表示されるので、上下キーで 「UEFI xxxx~」を選択し、Enterを押下。 (6)WindowsPEが起動して、自動的にWindowsパーティションの更新が開始される。 100%表示になったら完了。自動的に電源がOFFになる。 → 5~10分程度かかる。 (7)USBメモリを抜いて電源再起動すると、Windowsが再構築され、その後出荷状態にて起動する。 → 「日本語」を選択後、Windows10の再設定を行えばOKです。 ○その他・注意点 CHUWI公式のイメージでWindowsを初期化後、Bluetooth等のデバイスが認識しない場合があるようです。 その場合は、「不具合など」にある Hi8ProのDoubleDriver用のデバイスドライバ一式 を適用してみて下さい。 バックアップ+Windows10シングル化 Macurium Reflect Freeによるバックアップ+シングル化の方法が、以下のサイトで解説されています。 Chuwi Hi8 Pro Dualのフルバックアップイメージ作成とWindows 10化 ※注意点 USBメモリはNTFSフォーマットかつ、ボリューム名を"WINPE"としておくこと。 Macurium Reflect FreeをUSB BOOT前にHi8ProをあらかじめWindows側BOOTに切り替えておくこと。 Windows PEのバージョンをWindows10とすること。 Windows10(32bit版) クリーンインストール WindowsのSingleboot版はWindows10のメディアからクリーン インストールできます。 Windows10 x86 1607 日本語版のISOメディアで実績あります。 ドライバは配布されているもの以外で、SoCが同じIntel Compute Stick STK1AW32SC のドライバがインストールできました。 I2C,GPIO,Audio他 SC_Win10_32_Drivers_07252016.zip Graphics GFX_Win10_32_15.40.12.4474.zip セキュリティチップ TXEI_Win8.1_10_2.0.0.1094.zip 配布先 Wifi,Bluetooth 等はCHUWi Forum配布のものを使用してください。 少なくともS/N PQ32G22160500000以前のものはUEFIが32bit専用のようで64bit版Windows10はインストールできませんでした。 ROOT化 可能です。自己責任でどうぞ。 HI8 PRO TWRP install root ビルド20160705はWIFI無効になってしまうのでboot.imgを別に用意して編集する必要がある。 詳しくはここ 液晶(フロントガラス)修理 フロントガラス&デジタイザのパーツがAmazon等で安価に入手可能なため、フロントガラスが割れただけでまだ液晶が無事な状態であれば、交換修理が可能です。 以下で実績有り。 『白色 EUTOPING R 新しい 8 インチ デジタル化タッチパネルはタブレットにも 代替 適用 Chuwi hi8 Pro( ASIN B073M15GGZ )』 筐体の金属フレーム部分のネジは T3サイズのトルクスドライバで取り外しできます。 その他Q A (1)液晶保護フィルムはどうしていますか? Hi8proを購入した時に一緒に買った中華製の液晶保護フィルムが、すぐに指紋だらけになるので 100均(セリア)のフリーカットの保護フィルムに張り替えた。 思ったより指紋が付きにくくて良いです。なんと言っても安いですし。 張り替えた際に、保護フィルムをタブレットサイズにカットする用途でjw_cad向けHi8proデータを 作ったのでもし良ければ利用下さい。 ○ CHUWI HI8ProフィルムRev1.JWW ○ Jw_cad入手先 Jw_cadでJWWファイルをA4横で印刷して、フリーカットの保護フィルムにマスキングテープ等で固定して、 カッター&はさみで切ればOK。 (2)MicroSDXCは利用できますか? MicroSDXC 64GB、128GBで利用できています。 ただし、Windows/Android両方で認識させる場合は、FAT32でフォーマットする必要があります。 WindowsからFAT32フォーマットする場合は、以下のツールを利用下さい。 ○ SD Formatter ○ Disk Formatter2 (3)充電しながらUSB機器を使いたいのですが。 下記の機器でOKだったとの報告あり。 ただし、タブレット利用中だと充電してても、バッテリ残量が少しずつ減る場合もあるようです。 ルートアール miix 2 8対応 高速充電可能OTGケーブル RC-OTGCH1 + Aukey USB 2.0 Micro B(メス) to TypeC 変換アダプタ CB-A2 4 Ports 20cm USB 3.1 Type-C to USB 3.0 A Female OTG HUB Adaptor Cable imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 コメント 充電中のランプ点滅がずっと続いていて直らない、対策などありますか? (2018-07-10 22 11 59) 同じ。バッテリー交換もしたけど駄目 (2018-04-23 21 20 48) 特に新規アプリ等インストールしていないのに、androidの空きストレージがどんどん減って行くので調べたところSYSTEMDATEが4.5Gもあります。最初は500Mほどだったんですが・・・これは仕様ですか? - 2018-02-27 17 00 40 Hi8 Pro PQ32G2216038xxx に[ここのLineageOS13 http //forum.chuwi.com/thread-5404-1-1.html]入りました。最初何度やってもerror 7でインストール失敗しましたが、何度か試行錯誤している内にインストール成功しました。TWRPで System と Dataの Partition Resizeかけたのが有効だったのかも。 - 2018-02-03 19 11 43 充電も起動もできなくなった。少し前まで、type c usbケーブルを差し込むとランプが点灯していたが点灯しなくなった。 - 2017-07-21 10 46 39 思ったより簡単にandroidシングル化に成功した。先人様ありがとう。 - 2017-04-29 21 07 03 SDカードが認識しなくなって、最新のBIOSを入れたら、WindowsとAndroid共に、ちゃんと認識するようになりました。かなりうれしい。 - 2017-04-29 02 04 20 SDカードが認識しなくなって、最新のBIOS入れて認識するようになったが、結局、認識しなくなってしまった。残念。 - 2017-06-26 00 00 20 CFW PQ32G22160500000以前(603/604) https //yadi.sk/d/hEHtg4Za3Dirv2 - 2017-03-20 12 23 35 CHUWI_HI8PRO_TWRP_3.0.2.0_20160505.zip https //drive.google.com/file/d/0B6EagvLQauf7M0N6akF2R2JIWmM/view?usp=sharing - 2017-03-20 11 21 08 [CM13]Marshmallow 6.0.1 f端r Chuwi hi8 Pro 64bit http //www.android-hilfe.de/thema/cm13-marshmallow-6-0-1-fuer-chuwi-hi8-pro-64bit.820498/ - 2017-03-18 11 07 18 http //forum.chuwi.com/forum.php?mod=viewthread amp;tid=3748 amp;page=1 amp;extra=#pid20678 - 2017-03-18 11 33 22 密林のマケプレでAndoroid/Win双方Boot不可の訳アリ品Hi8 Pro (S/N PQ32G2216038xxx)を購入しました。おそらくWindows updateのせいでbootできなくなったものが返品されたものではないかと。だいぶ苦労しましたがOS復旧できました。まず先にAndroidファーム更新手順で flash.json を使用してWindows側含めてパーティション削除して - 2016-11-15 00 48 52 Android復旧後にWindows更新手順でWindows側を復旧できました。先にWindowsではパーティションエラーで復旧できませんでした。 - 2016-11-15 00 52 03 私のhi8proは、シリアルナンバーがPQ32G451605XXXXXなんですがどこを見ればいいですかウインドウズの再インストールがしたいのですか - 2016-10-29 13 17 57 CHUWI公式forum http //forum.chuwi.com/thread-1157-1-1.htmlでシリアル番号で質問するのが一番早いと思うけど、もともと入っていたのが64bit版ならAugustだし、そうじゃないならMayじゃない?多分。 - 2016-10-29 21 46 30 bios - 2016-09-07 15 20 41 USBメモリがFAT32だと公式のWin10の中のinstall.wimってファイルが4G超えてるからコピー出来なくて不可能なんですけど・・・・ - 2016-08-31 22 53 38 NTFSでも使えると思うけど、試してみましたか? - 2016-08-31 23 04 49 USB起動するのにESCキー押下でBIOS設定画面を起動させる必要はないです。かわりに、F7キー押下で起動デバイス選択画面出ます。 - 2016-08-05 15 54 24 連絡ありがとうございます。両方のBOOT方法を併記するようにします。 - 2016-08-06 08 21 55 windows10の時にwi-fiが頻繁に切れるのですが対処方法、改善方法はありますか?ドライバをダウンロードして更新したのですがかいぜんいません。 - 2016-07-12 23 17 50 似た報告 がCHUWIフォーラムにあったけど、結局解決していないっぽい - 2016-07-13 00 04 47 CHUWIフォーラムによると、Windowsを初期化しても解消せず、結局故障と判断したようです。販売店に相談するのが良いと思います。 - 2016-07-14 07 39 02 CHUWIもこの件を把握していて、PQ32G2216050XXXX以降のWiFiデバイスを変更しているようです。(そのため別BIOSが必要となっている) - 2016-07-14 07 47 47 TWRPから<UPDATE-android-fs-1.0.4-install.zip>をインストールすれば、NTFS,exFATを認識します。 - 2016-07-12 13 01 04 Hi8 Proで動きますか?Android 4.4.2向けじゃないの? インストール後に/system/etc/install-recovery-2.sh 編集が必要そうな気がしますが - 2016-07-13 00 08 19 Hi8 Proで動かすには、/system/etc/install-recovery-2.shを二カ所編集する必要がある。($SECONDARY_STORAGE→$EXTERNAL_STORAGE) - 2016-07-13 21 52 31 私のHi8 Pro(PQ32G2216030XXXX)では、認識してます。 - 2016-07-13 06 21 06 GitHub から落としたヤツですよね?ウチでは動きませんでした。ファームは公式の5/5版です。(PQ32G22160308XXX) - 2016-07-13 07 33 54 基本的な手順を確認させて下さい。(1)公式FW5/5に更新する (2)TWRPインストール&ROOT化 (3) UPDATE-android-fs-1.0.4-install.zip をDLしてTWRP経由でHi8Proにインストール (4)以後MicroSDXC(exFAT/NTFS)を認識する。 で合ってますか? - 2016-07-13 08 03 48 ファイル<UPDATE-android-fs-1.0.4-install.zip>をアップしました。 https //drive.google.com/file/d/0B6EagvLQauf7VGV3cEZ4LU9PeTg/view?usp=drivesdk - 2016-07-13 14 56 48 ありがとうございます!アップ頂いたzipでexFAT/NTFS共に認識できるようになりました。SDカードの抜き差し毎にAndroidのリブートが必要ですが、これは便利に使えそうです。 - 2016-07-13 20 21 54 認識て良かったです。 ちなみに、Teclast X16 Plusでも認識します。 - 2016-07-14 07 18 17 こちらのファイル欲しいのですが 権限が必要ですと出てダウンロードできないのですが 認証待ちするしかないでしょうか? - 2016-07-18 01 02 18 https //drive.google.com/folderview?id=0B6EagvLQauf7eGRSWktmbXNQdHM リンクが切れてました。 - 2016-07-18 06 40 57 ありがとうございます 無事DLできました。 がうちの環境ではTWRPで入れてもNTFSSDは読み込めないままですねぇ 上で入れた違うやつのゴミが残ってたりするのかなぁ (PQ32G22160410XXX) - 2016-07-19 00 01 45 TWRPでzipインストール時に何かエラーが出ていませんか?あと、exFAT/NTFS認識は電源ONでOS起動時のみ有効です。OS起動中(スリープ中)の抜き差しは対応しません。 - 2016-07-19 07 53 44 wipeしたのち入れなおしで無事買ってきたばかりの64G(exFat)認識しました - 2016-07-20 18 05 29 これってChuwi Hi8 (Proでない)にもつかえますか? - 2016-10-07 01 35 48 使えます。 - 2016-10-23 21 08 40
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Xperia 10 III SOG04(エクスペリア テン マークスリー エスオージーゼロヨン)は、ソニー株式会社によって開発された、4G・5G・WiMAX+2対応端末である。 概要 本機種はXperia 10 IIIのau向けモデルで、Xperia 10 II SOV43の後継機である。 キャッチコピーは「写真から音楽まで日常を楽しみ尽くす、手に届く5G Xperia」。 かえトクプログラム対象機種。 歴史 2021年4月14日 - 発表 2021年4月15日 - 予約開始 2021年6月18日 - 発売 主な仕様 カラー ブラック、ホワイト、ブルー、ピンク サイズ(幅×高さ×厚さ) 約68mm×約154mm×約8.3mm 重量 約169g バッテリー容量4500mAh 初期OS Android 11 CPU Qualcomm Snapdragon 690 最大通信速度 下り最大:2.1Gbps/上り最大:183Mbps メモリ 内蔵(RAM/ROM)6GB/128GB 外部 microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB) ディスプレイ 約6.0インチ/有機EL/HDR/FHD+ カメラ メイン16mm(超広角):有効画素数約800万画素/F値2.2 27mm(広角):有効画素数約1200万画素/F値1.8 54mm(望遠):有効画素数約800万画素/F値2.4 フロント有効画素数約800万画素/F値2.0 外部接続 Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth ver.5.1 外部デバイス USB Type-C 防水/防塵 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) おサイフケータイ 〇 情報取得/リンク(NFC) 〇 生体認証 指紋 3.5mmオーディオジャック 〇(4極ヘッドセット(CTIA規格準拠)対応) フルセグ/ワンセグ -/- FMラジオ 〇 ワイヤレス充電 - au公式サイト:https //www.au.com/mobile/product/smartphone/sog04/ コメント 名前 コメント
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Xperia 10 III SO-52B(エクスペリア テン マークスリー エスオーゴーニービー)は、ソニー株式会社によって開発された、4G・5G対応端末である。 概要 本機種はXperia 10 IIIのドコモ向けモデルで、Xperia 10 II SO-41Aの後継機である。 キャッチコピーは「写真から音楽まで日常を楽しみつくす。手に届く5G Xperia。」。 歴史 2021年4月14日 - 発表 2021年4月16日 - 予約開始 2021年6月18日 - 発売 主な仕様 カラー ブラック、ホワイト、ブルー、ピンク、イエロー サイズ(幅×高さ×厚さ) 約68mm×約154mm×約8.3mm 重量 約169g バッテリー容量 4500mAh 初期OS Android 11 CPU Qualcomm Snapdragon 690 最大通信速度 下り最大:2.1Gbps/上り最大:218Mbps メモリ 内蔵(RAM/ROM)6GB/128GB 外部 microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB) ディスプレイ 約6.0インチ/有機EL/HDR/FHD+ カメラ メイン 16mm(超広角):有効画素数約800万画素/F値2.2 27mm(広角):有効画素数約1200万画素/F値1.8 54mm(望遠):有効画素数約800万画素/F値2.4 フロント有効画素数約800万画素/F値2.0 外部接続 Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth ver.5.1 外部デバイス USB Type-C 防水/防塵 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) おサイフケータイ 〇 情報取得/リンク(NFC) 〇 生体認証 指紋 3.5mmオーディオジャック 〇(4極ヘッドセット(CTIA規格準拠)対応) フルセグ/ワンセグ -/- FMラジオ 〇 ワイヤレス充電 - ドコモ公式サイト:https //www.nttdocomo.co.jp/product/so52b/ コメント 名前 コメント
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Lenovo ThinkPad8 part4 273 :[Fn]+[名無しさん]:2014/02/26(水) 12 40 13.94 ID qxD/I8ZG うちにも届いた。 内蔵eMMC(Samsung MDGAGC 128GB)はRead166MB/s・Write65MB/sで eMMCとしてはReadは速めWriteは標準的かちょっと遅め。 USB3.0OTGケーブルに繋いだSanDisk USB3.0 Exterm 64GB(R/W 200MB/s前後)は Read41MB/s・Write41MB/sでUSB2.0よりは速いが3.0のスピードは出ないな。 Tablet2ではスピンアップしなかった外付けUSB HDDが電源補助なしに動いたから 電力の供給能力は充分みたいだ。 microSDは速いの持ってないから速度はわからん。 画面の下の方(縦持ち)に輝度ムラがあるのが気になるな… 274 :[Fn]+[名無しさん]:2014/02/26(水) 12 50 14.48 ID N+d/Euk0 ≫273 ストレージってSanDisk じゃなかったっけ? デバイスマネージャのスクショうp 275 :[Fn]+[名無しさん]:2014/02/26(水) 12 57 34.15 ID qxD/I8ZG Win Tabでプリントスクリーンのやり方わかんねぇw 128だけどSanDiskじゃなくてSamsungだったよ orz 128GB供給不足ってその辺の事情もあるんじゃね? どっちかこけてるとか 276 :[Fn]+[名無しさん]:2014/02/26(水) 13 02 55.59 ID N+d/Euk0 音量ボタンとウインドウズキーとかじゃないっけ? Google先生に聞いてみたら? ストレージSamsungの方が当たりじゃね? 277 :[Fn]+[名無しさん]:2014/02/26(水) 13 10 28.46 ID qxD/I8ZG プレスの貸出機はSanDisk SEM128みたいだけど、それと比べると結構速いから 当たりと考えるべきか。 ttp //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140220/537982/?ST=win P=6 ttp //www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1401/29/news074_2.html 278 :[Fn]+[名無しさん]:2014/02/26(水) 13 13 42.86 ID N+d/Euk0 俺64GBにしたけどSamsungの方がええわ SanDisk地雷やん 遅いし 308 :[Fn]+[名無しさん]:2014/02/26(水) 15 45 14.82 ID u+Y9d8Qk 俺の128GBはSanDiskやった。とりあえず一度初期化して再セットアップ終了。 TPT2用で買った8PROパックをこれに適用してみたら問題なく認証されたので 只今機能の追加中。 因みに初期状態でストレージの空きは93GBほどありました。 534 :[Fn]+[名無しさん]:2014/02/27(木) 21 32 45.30 ID rzLNcfkY おれのストレージSanDiskなんだけど、SAMSUNGの人ってどれくらいいるん? 535 :[Fn]+[名無しさん]:2014/02/27(木) 21 34 51.12 ID yOtBWsjG 俺、サムスン 128GB Pro 612 :[Fn]+[名無しさん]:2014/02/28(金) 11 19 25.77 ID TxaPLSV2 無印128 Sandisk128でした 21 :[Fn]+[名無しさん]:2014/02/28(金) 12 14 08.54 ID /YrSMGth 無事届いたのでセットアップ開始中。 リカバリ領域があるんだろうが、64GB/Officeありの機種で 48.5GB中34.7GBの空き容量と表示されている。 システムアップデートとOfficeプロダクトキー入力と Google Chromeをインストールしただけの状態。 622 :[Fn]+[名無しさん]:2014/02/28(金) 12 17 44.84 ID t05a8sb/ ≫621 ストレージのメーカー何だった? SanDisk? 623 :[Fn]+[名無しさん]:2014/02/28(金) 12 21 25.93 ID /YrSMGth ≫622 Samsung MCG8GC だね。 これがいいのかどうかはわからん。 626 :[Fn]+[名無しさん]:2014/02/28(金) 12 30 37.68 ID t05a8sb/ ≫623 ㌧ Samsungは当たりだよ SanDiskより速いし 694 :[Fn]+[名無しさん]:2014/02/28(金) 19 47 56.55 ID UfDIN6PP 報告 8GBのUSBメモリ(+OTGケーブル)で回復ドライブ作成可能だった@無印+Office/128GB そこからリカバリはまだしてない 容量は5.28GB、TPT2用は4.02GB(回復実績あり) TPT2もそうだったけど32bitは8GBで大丈夫みたいだね 756 :[Fn]+[名無しさん]:2014/03/01(土) 10 23 27.77 ID R63UkwcU 128GB届いた SanDiskだった 833 :[Fn]+[名無しさん]:2014/03/01(土) 19 02 55.05 ID pFl6Wza3 いまのところ報告があったのは Samsung MCG8CG (64GB) Samsung MDGAGC (128GB) SanDisk SEM128 (128GB) だね。128GBのSamsungは自分以外報告ないけど少数派なのか。 968 :[Fn]+[名無しさん]:2014/03/02(日) 17 10 44.30 ID 7MfVh0Ny 64GBモデルやっと届いた 初期不良に怯えんがら開封して弄ってるけど 今のところ問題ない ストレージは当たりのSamsungだったので良かった 64GBはみんなSamsungっぽいな SanDiskの報告全然無いし
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SDFKZのPC環境 総アクセス - /今日 - /昨日 - OS CPU RAM Storage VGA マザー 電源 ケース モニタ HAMSIN WindowsXP Professional Intel Core2Duo T7200 Patriot Signature Line PSD24G800KH DDR2-800@667MHz 5-5-5-15@4-4-4-12 2GB×2 HDD Seagate Barracuda7200.12 ST3500418AS ODD HL-DT-ST GGW-H20N Intel GMA 950 MSI 945GT SpeedsterPlus UPS APC Smart-UPS750 SUA750JB PSU ZAWARD 白狼2 RPS-530W2 Silverstone SST-SG03-S EIZO FlexScan L557 sunnyside Windows7 Professional x64 AMD Opteron 3280 Patriot DDR3-1333@1600 4GB×4 SSD Corsair Force3 120GBHDD Seagate Barracuda Green ST2000DL003ODD MATSHITA BD-MLT UJ240AS MSI R6870 Hawk×2 Crossfire MSI 990FXA-GD80 AMD 990FX+SB950 SST-ST75F-G Silverstone SST-TJ11-B BenQ XL2420T 2枚+LG 24Inch TripleDisplay sunnysidePWP Windows7 Professional x64 Intel Core i7 3520M Patriot DDR3-1600 4GB×2 HDD HITACHI HTS725050A7E630 Intel HD Graphics 4000 Lenovo 3434CTO 65W ACアダプター + 6 Cell ThinkPad Battery X67+ Lenovo X230Tablet Wide viewing angle High density FlexView Display Jawohl WoTはヌルヌル動きます Rico0808 Windows7 Professional x64 AMD Phenom2 4core 955 BE Silicon Power DDR3-1333 SP002GBLTU133S02(2GB)×2 SP008GBLTU133V21(4GB×2) HDD HITACHI HDS721050CLA362 (SATA2 500GB 16MB)×2 ODD LG BH10NS30 (BD-R10 super multi blue) palit NE3TS25EFHD02 GTS-250 AsRock M3A785GXH/128M Antec EA-650 650W 窒息(カバー外して換気扇カバー常備) LG FLATRON W2453V 24in AOC(型番忘却) 24in Y_Toorigake win7 HP 64bit AMD FX-8120 DDR3-1333 4G*2 SumsungSSD 830series128GB+1TB HDD Radeon HD6450 ASUS M5A99FX PRO R2.0 くろしこ700W InWin BX141 iiyama 24インチ sora00 Microsoft Windows8Pro64bitDSP Intel Core i5 3470 elixir DDR3 PC3-12800 CL9 4GB*2 XMP SSD+HDD続きは今度… Syouei Win7 64bit Core i7-2600K DDR3 2G*2 SSD 128GB+ほかたくさん nVidia GTX560Ti MITSUBISHI MDT243WG 61shiki VISTA cubo(mainPC) WindowsHomeServer 2011 AMD PhenomII X3 720BE(2.8GHz)4core化 DDR3-1600 4GBx2 WD WD20EARS(2TB)+WD10EADS(1TB) RadeonHD 5750(512MB) ASUS M5A87 ZU-800SPII Faith純正BTOケース(BF2の時からの遺産) MITSUBISHI RDT233WLM-D cubo(subPC) Windows7pro 64bit AMD PhenomII X6 1075T(3.0GHz) DDR3-1600 4GBx2 SSD(64GB)+2TB+2.5TB RadeonHD 6850 ASRock 870iCafe R2.0 クロシコ650W 格安ケース mainPCと共有 cubo(PWP) Win7HomePremium 64bit AMD A6-3420M DDR3-1333 SO-DIMM 4GBx2 500GB AMD Radeon™ HD 6520G + 7670M デュアル・グラフィックス K53TK純正(A70M-FCH) ACアダプタ K53TK純正 K53TK純正 Aryushan r_3sun WIN732bit C2D4700 2GB いっぱい GF8800GTX P8Z68-V everest520 不明 24インチ 33BARIKI Win7 64bit AMD PhenomX6 1100T DDR2 8M SSD 160G RadeonHD 6950 ギガバイト 550w ANTEC LG 24インチ YawChang Windows7x64 Core i52500K 8GB 152GB+372GB+465GB+465GB+115GB+153GB+153GB ATI Radeon HD 5670(512MB) GIGABITEGA-H67A-D3H-B3 GIGABITE PowerRock 500W+メーカー失念 450W Cooler Masterのミドルタワー iiyama E2209HDS Rinoki yulis Windows7/x64 Core i7 / 2600 8GB 1TB Nvidia GeForce GTX560 H61 450w 不明 でっかい ose57 Hellfire10 Windows7/x64 Core i2 4GB jump20th win7 32bit Core i7-2600 4GB 1TB Nvidia GeForce GTX460 LGエレクトロニクス E2341V-BN 23インチ type_61 天河1号 GREIF03 Windows7/64bit Core i5 2520M DDR3 8GB 500GB NVIDIA GeForce GT555M A4サイズ ノートだってばよ kittehozonbukuro Windows7/x64 Core i7/980 24GB SSD128G+HDD2T Nvidia GeForce GTX570 kkurorin Windows7/64bit i5 2500K Nvidia GeForce GTX560Ti OMEGA7 Windows7/x64 HOME Core i7/2600K 8GB INTEL/SSD80G+WD緑HDD1T+WD緑2T 460GTX GA-Z68X-UD3H-B3 Seasonic750w ANTEC P193 ナナオHD2452W regulus2501 Windows7/x64 Intel Core i7-2700K 16GB SSD128G+HDD1T Nvidia GeForce GTX580 ASRock Z68 Extreme4(Z68 1155 DDR3 ATX) DLT GPS-750AB A F42 MITSUBISHI RDT233WLM ginryu_n ikemoe Windows7/x64 AMD AthlonII XII 250 4GB HDD500GB ATI Radeon HD 4850 ASRock 880GM-LE PowerGritter2 525W ミドルタワー AOC 2236vwh MdF_Petain Windows7/x64 U Xeon 2687W x2 ECC-Reg.DDR3-1600 4GBx8=32GB M3P 256GBx4(RAID0)+HGST HDD2TBx6(RAID50)+BDR-207+MCR3230AP(3.5型MO) GTX TITAN (SLI) X9DAE LEPA G1600-MA Lian-Li PC-D8000 NEC PA301W + NANAO T962 tomcatf14s Windows7 Ultimate 64bit Core i7 2700K 32G SSD 120G+SSD254+HDD 9T+外付け数台(容量はひ・み・つ) MSI N670GTX Twin Frozr IV PE OC ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 超力3 750W Rosewill BLACKHAWK-ULTRA ASUS VE278Q 27インチ 2台+ LG W2753V-PF 27インチ iz03 marco0test Windows XP Core2 Duo E8300 3.2 G GeForce 9800T ruru_JP Windows7/x64 U i7 960 12G Nvidia GeForce GTX580 ASUS 750W ボロイ 三菱とIOの27インチ各1台 HAYATE1942 karasutengu MIXrex Pen2n Windows7 HomePremium 64bit intel Core i7 2600k OC 4.8GHz CMZ8GX3M2A1600C9 (DDR3 PC3-12800 4GB*2) HDD 1TB 2TB 3TB SSD 128GB Nvidia GeForce GTX680 ASUS P8Z68-V Owltech EVEREST 85PLUS 720W ZALMAN Z9 PLUS MITSUBISHI RDT232WX-S BenQ V2220HP Teaz wind0000000 Win7/64bit i7 2600K DDR3 8G SSD32GB+HDDたくさん HD5870 masay Windows7 HomePremium 64bit intel Core i7 3770k 3.5GHz DDR3 4G*2 SSD 128GB+HDD 2TB nVidia GTX560Ti Ura_sige Windows7 HomePremium 64bit intel Core i5 3570K 3.4GHz DDR3 4G*2 HDD 500GB Intel HD4000 550W iiyama PLE2008HDS-B1 doublec Windows7 HomePremium 64bit Phenom II x2 555BE 8GB HDD 2TB GeForce GTX460 768MB MSI 880GMA-E45 550W acer 21.5in westgale makura winVista AMD PhenomII X4 945 4GB Radeon HD 5670 GIGABYTE 500Wぐらい Antec SOLO EIZO shinto6122 Win732bit i7-860 4GB 7200rpmのジャンク品+たくさん GeForce GTX285 1GB 550W acer X243H Syouei_mk3 tengasommelier Windows7 HomePremium 32bit Intel Core i7 870 2.93GHz DDR3 2GB×2 Hitachi HDS721010CLA332 ATA Device1TB +たくさん NVIDIA GeForce GTX 560 Ti Gigabyte P55A-UD3R Antec TruePower New Series TP-650 Nine Hundred Two Mitsubishi Electronics RDT231WM Acer G235H mihoko103 sweetP1207 doraneko un_pop akito2012 SDFKZのゲーミングデバイス マウス(メイン) マウス(サブ) マウスパッド マウスソール キーボード サウンド(PC側) サウンド(入出力) HAMSIN Syouei Syouei ausf.C SyoueiPad SyoueiSouL Syoueeeei SyoundIV SyoundV Alpha sunnyside steelseries SENSEI Desk Standard Corsair VENGEANCE K90 RadeonHD6870 HDMI Creative GigaWorks T20 Jawohl Rico0808 Y_Toorigake Wireless Trackball M570 Logicool G300 机 SideWinder X4 Keyboard sora00 Syouei 61shiki バッファロー cubo(mainPC) Logitec G3 Logitec MX-518(G3後継) 机 G3標準 Faith製BTOに付属していたPS/2キーボード オンボ(SountBlaster Audigy4D/Aが有るにには有るけど挿してない) Logitec USBヘッドセット H555 cubo(subPC) Logitec MX-518 Logitec MX-518(3個ある) 机 MX-518標準 ELECOM TK-P80(PS/2) オンボ mainPCと共有 Aryushan r_3sun 33BARIKI Logicool G35 YawChang Kensington Expert Mouse Model #K64325 wacom BAMBOO FUN CTH-461(標準芯) OLFA CUTTER MAT A3 WAKI ソフトクッション CN-003 (11.1mm径) ARCHISSI-T TOUCH 茶軸テンキー無し Planex PL-US35AP ELECOM MS-STM55 / Audio-technica ATH-T400 Rinoki yulis ose57 Hellfire10 jump20th type_61 GREIF03 マウス(TD) kittehozonbukuro kkurorin OMEGA7 logitech G3 G3*1 MS SideWinder*1 AirPad Pro AirPad付属 logitech K200 オンボ 時期にSB予定 Logicool USB Headset H330 regulus2501 http //realslash.net 3787/HFS/regulus2501/p1.jpg ginryu_n ikemoe Logicool G300 Mer_Petain Logicool G9x FKBN104ML/EB KS-1HQM Logicool G35 tomcatf14s iz03 marco0test ruru_JP HAYATE1942 karasutengu MIXrex Pen2n Logicool m705r 机 Logicool Illuminated Keyboard Teaz wind0000000 Intellimouse Explorer 3.0(壊れかけ) QcK Steel トスベール masay ついて来たゲーミング用 自作パッド Logicool CZ-900 Ura_sige doublec Microsoft Sidewinder Maus steelseries 9HD 安物 オンボ Sony DR-GA500 westgale makura shinto6122 Logicool G3Laser AirPadpro3 カグスベール BUFFALO BSKBC01 AudioTechnica ATH-PRO700MK2ANV その辺のUSBヘッドセット Syouei_mk3 tengasommelier Razer DeathAdder Razer Goliathus Fragged Speed Edition DeathAdder標準 Razer Lycosa オンボ SteelSeries Siberia v2 mihoko103 sweetP1207 doraneko un_pop akito2012 このページもいずれはメンバーのページに統合するかもしれません。cuboさんどうですか? -- sunnyside (2012-06-01 00 35 38) もちろんOKです、人数が増えるにつれ見づらくなってきたなぁと感じていたので。 -- cubo (2012-06-03 02 42 47) 名前 コメント リンク名
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/45.html
ARCHIVES 2010/12 - 2010/12/29 ・SandyBrigde内蔵GPUのHD3000,HD2000とGeForce GT 220との性能比較 (コメント) 現行MBPに採用されているGT 330はGT 220のリネーム品なので、この結果からMacに採用された場合のGPUパフォーマンスが予想できます。 各結果を見るとGT 220比でHD3000が6割~8割、HD2000は4割~5程度です。モバイル版ではHD3000が搭載されるようですが、独立GPUが採用できないMacBook、MacBook AirやMac miniでは、現行のGeForce 320Mと比較して許容できるレベルにはなると思われるので、Core 2 Duoからの移行も考慮すると採用される可能性はあるでしょう。 - 2010/12/17 ・AppleのMac App Store、1月6日にオープン予定 (コメント) Mac OS X 10.7 Lionのリリースに先立って、Mac版App Storeのサービス開始です。 リカバリ等で必要となるOSメディアはUSBメモリスティックでの提供、音楽・映画はもちろんのこと、アプリもダウンロード販売が主流となっていくと思われるので、デスクトップ機でも光学式ドライブの搭載はオプション扱いとなっていくと思われます。となると、Blu-rayドライブのMac搭載の可能性は今後さらに厳しくなるでしょう。 ARCHIVES 2010/11 - 2010/11/24 ・米CalDigit社のMac用USB3.0インターフェースカード(PCI Express対応及びExpressCard/34対応)が国内で発売される (コメント) LaCie製のUSB 3.0 I/Fカードは国内未発売でしたが、CalDigit社製のI/Fカードが発売されました。Mac用USB 3.0ドライバ(10.5/10.6用)はこちらからダウンロードできます。なお、LaCie製ドライバは自社製以外のUSB3.0機器を認識しないように制限が掛かっていましたが、センチュリーのUSB3.0ケースを認識したとのことなので、こちらのドライバにはブロックは掛かっていない模様です。 また、ドライバの中身を覗くと下記の通りでIOUSBFamily.kextが同梱されています。10.6.5のバージョンは4.1.7なので、バージョンが古いのが気になります。10.5用のドライバも含まれているのは好感が持てますね。 for 10.6 32/64bit - IOUSBFamily.kext 4.0.2- CalDigitUSBxHCI.kext 1.1.9for 10.5 32bit- IOUSBFamily.kext 3.5.2- CalDigitUSBxHCI.kext 1.1.9 - 2010/11/16 ・Fermi(GF100)コアをサポートしたGeForce/QuadroドライバQUADRO MAC OS X DRIVER RELEASE 256が公開 (コメント) Fermi(GF100)コアのMac用Quadro 4000が発表されていますが、Quadro 4000をサポートしたドライバが公開されています。ドライバには、Fermi用にNVDAGF100Hal.kextが追加されており、中身のデバイスIDを確認すると、GF100のGeForce GTX 480(0x06c0)はもちろんのこと、先日発売されたGF110のGeForce GTX 580(0x1080)も登録されています。 /System/Library/Extensions/NVDAGF100Hal.kext/Contents/Info.plistから抜粋 0x06c010de // GeForce GTX 4800x0dc010de 0x0e2010de 0x0ee010de 0x0f0010de0x104010de 0x108010de // GeForce GTX 580 - 2010/11/08 ・スティックタイプのSSDモジュール「Blade X-galeTM」の発売について (コメント) MacBook Airに採用されたフラッシュドライブが東芝から別途製品化されています。今後、MacBookやMacBook ProでもSSD(システム)+HDD(データ)という形でより普及が進むと考えられますし、東芝のノートブックはもちろんのこと他社製品にも採用されていくと思われます。 ・iOS4.2の発表は、11/9か12 (コメント) iOS4.2の発表は11/9か12ではないかということですが、記事によるとそれに合わせてiOSのAirPrintをサポートした10.6.5が11/9に正式リリースされるかもしれないということです。 - 2010/11/07 ・ぼくが13インチMacBook Airを買った理由 ・11インチMacBook Airを徹底比較 ・写真で見る11インチMacBook Air (コメント) ITmedia+DのMacBook Airレビューです。ASCIIのレビューはとんちかんな感じがしたのですが、こちらの方がマシな感じでした。 - 2010/11/06 ・LaCie Releases USB 3.0 Driver For Mac OS X (But It Only Works With LaCie Drives) (コメント) ドライバは無償で公開されNEC製コントローラを搭載したものならI/FカードはLaCie製でなくても問題ないようですが、接続できるUSB3.0機器はLaCie製(現状LaCie USB 3.0 Storage Devicesとして販売されているHDDのみ)しか動作しないようにドライバでブロック(LaCieのVender IDである0x059f以外のものは非サポート)をかけている模様です。ただし、USB2.0機器を接続する場合は、この制限は無いようです。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 - 2010/11/05 ・LaCie、Mac OS X用のUSB 3.0ドライバを公開 (コメント) Macユーザ待望のUSB3.0対応製品です。コントローラーはNEC製で、H/Wは既存のものを踏襲ですが、新規にドライバが開発されてるのがうれしいですね。なお、ドライバは、LaCie製のカード限定ではなく、NEC製のチップ(NEC 720200 chipset)搭載品であれば動作するようです。 03 00.0 USB Controller [1c03] NEC Corporation Unknown device [1033 0194] (rev 03) - 2010/11/03 ・Mac miniが4,000円値下げ (コメント) 通常モデルは68,800円から64,800円に価格変更で、サーバモデルも同様に4,000円の値下げを確認。米国での価格は据え置きなので、欧州に続き日本でも為替レート変更が反映されたことになります。 - 2010/11/02 ・Mac OS X 10.6.5 build 10H568 (GeekBench) (コメント) リリースノートはこちらで公開される模様。正式リリースを確認(11/11)。 ・Apple、欧州で「Mac mini (Mid 2010)」を値下げ (コメント) 英国では、Mac miniとMac mini Serverをそれぞれ50ポンド、その他の欧州諸国では、Mac miniを100ユーロ、Mac mini Serverを150ユーロ値下げしているということです。MacBook Air発表に併せてMacBookの値下げもありましたし、Airの想定レートが88円/ドルも考慮して日本でも値下げして欲しいですね。 ARCHIVES 2010/10 - 2010/10/27 ・フラッシュストレージが速い! MacBook Airを徹底ベンチ (コメント) 11.6/13.3モデルの比較、及び旧モデルのHDDおよびMB、MBPとの比較があります。ただし、Core 2 Duo採用に関して「ミニノートが採用するAtomシリーズよりはマシとはいえ、Core iシリーズが主流になった今では、お世辞にも速いCPUとはいえない」という指摘は疑問です。省電力とパフォーマンスのバランス、及び組み合わせられるGPU性能を考慮したら、Core iシリーズよりもベストチョイスであると思います。 ・新MacBook Air向けフラッシュストレージアップグレードキットーGM2 SFV1 Air(64GB/128GB/256GB) GM2_SFV1_Air_A.jpg (コメント) MacBook Airでフラッシュストレージをアップグレードできるキットが早速発表されました。フラッシュストレージは、従来のSSDをコントローラとチップに分解して、mini PCI-Express形式(mSATA)形式で接続したものなので、後からアップグレードできる選択肢が出てきたのは嬉しいですね。また、交換したものは、UBS3.0対応の専用ケースに入れてUSB接続メモリのように使えます。採用されているコントローラはSandForce社製SF-1200で、スペックはRead/Writeともに250MB/sとなっています。 ただし、SandForceのコントローラは、データを圧縮して書き込み速度をあげるタイプなので、こちらにもある通り、データ圧縮の効く場合(例:テキストデータ)は公称通りのスペックとなるのですが、圧縮の効かないデータ(例:JPGやzipなど)が混在した場合は、書き込み速度が落ち込む(Write 270MB- 80MB/s)ので、公称スペックはあてになりません。更に、同社チップを採用したものは、予備領域を多く取って信頼性を上げるタイプですが、今回のものは容量重視となっています。 一方、純正のTOSHIBA製のコントローラは、データが増えても書き込み速度が落ちにくく、また寿命がくるとリードオンリーにしてデータを保護するので信頼性が高くなっています。また、大量に安く仕入れられてコスト面での競争力もあり定価でも価格が抑えられています。どうしても大容量のものが欲しい、後から容量を増やしたいのでもなければ、SSDとしても別段スペックが劣るわけでもないので、純正のものでも十分だと思います。更に、特殊なトルクスネジをはずして分解する手間はもちろんこと、交換したら保障が無くなる点は言うまでもありません。 - 2010/10/26 ・エプソン「Endeavor ST150E」~アーキテクチャやケースを一新した小型PC (コメント) 黄ばんだMac miniが比較対象としてあげられていますが、デザインはもちろんのこと内部構造も洗練されていませんね。 (追記) 高速なのに低消費電力+超小型のPCを望むなら ・MacBook Air、2機種レビュー (コメント) MacBook Airの詳細なレビューです。OSXで64bit起動が可能なこと、BootCampでのWindows7動作についてふれている点は注目です。 Windows7のインストールで純正品以外での外付け光学式ドライブの使用可否について記載されていますが、こちらで紹介している通り、diskpartコマンドを使用してインストール用USBメモリを作成しておき、こちらを使った方がOSXの再インストール同様に便利であると思います。また、前回もコメントしましたが、CPUのクロックが低いとGPU本来の性能が発揮できないので、グラフィックスの値は、11.6モデルは13.3モデルに劣っています。 SDカードスロットは、SDXCに対応しているかは不明です。また、MacBookProやiMacと同様に内部USB接続です(Mac miniは内部PCIex1接続)。USBデバイスからの起動に対応しているので、SDカードからのブートも可能だと思います。 - 2010/10/24 ・MacBookAir 11.6ベンチマークスコアーXBench 1.3、Geekbench 2.1.8 機種 MacBook Air 11.6 Mac mini aluminum CPU Core 2 Duo SU9400 45nm/Penryn/TDP10W Core 2 Duo P8600 45nm/Penryn/TDP25W クロック 1.40GHz (200x7) 2.40GHz (266x9) キャッシュ L2 3MB L2 3MB FSB 800MHz (200x4) 1066MHz (266x4) 帯域 6.4GB/s 8.5GB/s メモリ 2.0GB(1GBx2)/1066MHz(266x4) 2.0GB(1GBx2)/1066MHz(266x4) 帯域 8.5GB/s(Single Channel)17GB/s(Dual Channel) 17GB/s(Dual Channel) GPU GeForce 320M (VRAM 256MB) GeForce 320M (VRAM 256MB) ストレージ SSD 128GB HDD 320GB コントローラ TOSHIBA T6UG1XBGチップ TOSHIBA TH58NVG7D7FBASB 16GBx8 TOSHIBA MK3255GSXF 5400rpm/8MB XBench 1.3/OS 10.6.4/32bit kernel (コメント) MacBook Air 11.6 (C2D 1.4GHz、メモリ2GB、SSD128GB)のベンチマークスコアです。11.6版のCPUは省電力のTDP10Wになるので、FSBは800MHzと低くなります。メモリはFSBとは同期せず、1066MHzと高速で動作するのですが、シングルチャネルで動作しているので帯域に影響し、さらにはグラフィックスパフォーマンスにも影響します。4GB版がデュアルチャネルで動作するのであればパフォーマンスは上がるでしょうパフォーマンスが振るいません(システムプロファイラでデュアルチャネル動作を確認)。こちらでも考察していますが、CPUのクロックは、GPU性能にも影響を与えます。ディスクパフォーマンスはRead 180MB/s 100MB/sで東芝SSD THNS128GG4BBAA(公称Read 230MB/s、Write 180MB/s)と比較すると低いですが、2.5inch HDDと比較するとランダムアクセスが別次元ともいえる程かなり高速になっています。 - 2010/10/22 ・MacBook Air 11.6inchモデルの分解レポート (コメント) イベントで公開された内容からボディの大半の占めるバッテリ及びロジックボードの小ささなどが判明していましたが、さっそく分解されています。11.6inchモデルは、Apple版ネットブックというより、ネットノート(CULV)のカテゴリに入るかと思います。メモリはオンボードの直付け(BTOで増設可)で、SSDは独自形状ながら分解されより小型化されたフラッシュドライブとなっています。Mac Proに採用されたものと同じく東芝製です。再インストールメディアがUSBメモリスティックとして提供されるのも特徴的ですね。 なお、東芝製のSSDは寿命が終わるとリードオンリーになるといわれていましたが、実際の検証結果がこちらにあり非常に興味深いです。 - 2010/10/19 ・スペシャルイベント「Back to the Mac」、日本語同時通訳での放送が10/21午前1時30分から (コメント) スペシャルイベント「Back to the Mac」では、Mac OS X 10.7 "Lion"発表の他、iLife 11、新型MacBook Air 11.6/13.3インチモデルの発表などが噂されています。また、このタイミングでAMDのFusion APU「Liano」のデモ公開があったので、隠し球として、Fusion APU採用などの発表があったりしたら驚きですね。 - 2010/10/18 ・Fermi世代のGT 430発表に続き、GF106コアのGT 440をOEM向けに追加 (コメント) GeForce 9600GTの後継として期待されていたGT240は、ROP数が9600GTから半減されていた為、魅力が薄かったのですが、今回のGT440はOEM向けながら期待が持てそうです(220の後継が430、240の後継が440と見て取れます)。ちなみに、現在Appleに採用されているのは、GT220と同じGT216コアでリネーム品にあたるGT330とそのコアを内蔵した統合チップセット(MCP89)の320Mになります。 - 2010/10/06 ・[不定期連載]PCパーツ最前線:ASRockに聞く「“変態さ”の秘密と今後の展望」~フロントUSB 3.0や3D VisionなHTPCなど~ (コメント) 旧Mac miniを彷彿とさせるデザイン。既出ですが、CPUはソケットG1で交換可能。GPUもMXMカード採用の為、理論上は可との内容です。 記事によると設計は、Pegatronとの共同開発だそうですが、PegatronはASUSの元子会社(ODM部門から独立)、ASRockもASUSの子会社出身なので、デザインがいまいちなのは仕方がありません。 ARCHIVES 2010/09 - 2010/09/21 RealtekからRTL8111D(8168D)/RTL8111E(8168E)の64bitサポートが追加されたドライバ(RTGMac_v2.0.5)が公開される。 (コメント) 従来、RTL8111D/RTL8111EはOS標準のAppleRTL8169Ethernet.kextではサポートされず、Realtekが公開しているRTGMac_v2.0.4にて32bitのみサポートされていましたが、RTGMac_v2.0.5にて64bitドライバサポートが追加されました。同チップを採用したNICがSnow Leopardでも有効に活用できるようになります。 ・OS標準 AppleRTL8169Ethernet.kext 1.1 (32/64bit) RTL8168C RTL8169 RTL8169S/RTL8110S RTL8169SB/RTL8110SB RTL8169SC/RTL8110SC RTL8101E RTL8168 RTL8168B ・RTGMac_v2.0.5 AppleRTL8169Ethernet.kext 1.1.4a5 (32/64bit) RTL8168DP RTL8169 RTL8169S/RTL8110S RTL8169SB/RTL8110SB RTL8169SC/RTL8110SC RTL8101E RTL8102E(L) RTL8103E(L) RTL8105E RTL8401 RTL8168 RTL8168B RTL8168C RTL8168CP RTL8168D RTL8105 RTL8168E - 2010/09/19 アルミ筐体でCore i5 520M+GeForce GT425M+Blu-ray+USB3.0採用のハイスペックHTPC Vision 3Dが展示(10月上旬発売予定、価格10万前後、USD $999) (コメント) 次期Mac miniにスペック的には採用されて欲しい機能満載のHTPCの展示がありました。サイズは70(H)x200(W)+200(D)mmなので、現行Mac miniを2台重ねた大きさとほぼ同等です。主なスペックは下記の通りです。 コンポーネント ASRock Vision 3D CPU Core i5 520M (2.4GHz) メモリ DDR3-1066 4GB (最大8GB) HDD 7200rpm 500GB (最大2基内蔵) GPU GeForce GT425M (MXMモジュール) ODD Blu-ray コンボドライブ(Philips&Lite-on DL-4ETS) LAN ギガビットイーサーネット WLAN IEEE802.11b/g/n(ハーフサイズmini PCI-E) USB USB3.0(前面x2)、USB2.0(背面x6) カードリーダ 4-in-1 MMC/SD/MS/MS Pro その他端子 DVI-I(x1)、HDMI(x1)、eSATAII(x1) ・ASRock Vision 3D 135D ・ASRock Vision 3D HTPC Exclusive Hands-on in Taipei (Vision 3D HTPC紹介ビデオ) CPUはCore i7-620Mまで、GPUもMXMモジュールでアップグレード可能となっています。筐体はアルミ採用ですが、デザインは1世代前のMac miniをダサクした感じでセンスがありません(特にメーカー名が前面に記載されている所など)。内部の配線もライザーカードでSATAケーブルが不要となっているMac miniと比べるとかなり雑です。ただし、外部GPUの採用や、HDDを2基内蔵できる点など性能、拡張性の面ではかなり優秀です(筐体サイズはその分犠牲になっていますが)。 マニュアルを確認してみましたが、残念ながらGigabit LANとオーディオについてはチップメーカーがわかりませんでした(Core 100HTから推測すると、LANはRealtek、オーディオはVIA、WLANはAtheros、BIOSはAMIを使用していると思われる)。採用されているチップ次第では、XC mini GP7A-HDの用に遊べるかもしれません。 なお、SandyBridgeのリークされたベンチマーク結果をみる限りでは、内蔵GPUの性能はGeForce 9400M以上、GeForce 320M未満といった所なので、次期Mac miniは正当進化としてVision 3Dのようになるのか、はたまたAMD Fusion採用といったサプライズがあるのか・・・ - 2010/09/03 台湾Appleのオンラインストアで「Mac mini Server」の価格誤表記で販売されたMac mini Serverがオークションで出回る (コメント) 台湾Apple OnlineでBTO販売でメモリを8GBに変更すると価格が下がる不具合があり、本来34,900新台湾ドル(93,800円)にメモリの差額で12,200新台湾ドル(36,288円)プラスされる所が、逆にマイナスされ、19,900新台湾ドル(57,512円)になるという価格誤記があり、20万台の大量注文があったそうですが、一部の注文に限り誤記価格のまま販売されました。 いずれオークションで出回ると思っていましたが、最近になって誤記価格(57,512円)で販売されたものと思われるものがYahoo! オークションで9万〜10万で出品されています。特徴は、台湾で販売され、かつBTOでメモリが8GBになったものです。 転売で儲けるのは商売の基本ですから別に異論はありませんが一点注意が必要です。「商品自体は世界共通なのでどこの国で購入しても同じ」と出品されていますが、厳密には無線LANモジュールが日本の電波法に適合していないので、無線LANを使用した場合、違法になる可能性があります。 ARCHIVES 2010/08 - 2010/08/11 ・H264 GPUデコードをサポートしたMac用Adobe Flash Player(10.1.82.76)がリリース (コメント) 従来Galaと呼ばれていたH.264 GPUデコードをサポートしたFlash Playerがリリースされました。対応機種下記の通りで、グラフィックスチップにGeForce 9400M/320M/330Mを採用した機種が対象(Radeonは非対象)です。 ・2008年10月14日以降に出荷された「MacBook Pro」 ・2009年1月21日以降に出荷された「MacBook」 ・2009年3月3日以降に出荷された「Mac Mini」 ・2009年第1四半期以降に出荷された「iMac」 - 2010/08/04 ・MacでサポートされるRadeon HD 5000 Series(管理人まとめ) device-id vendoer-id GPU 0x68981002 ATI Radeon HD 5800 Series、ATI Radeon HD 5870 0x68991002 ATI Radeon HD 5800 Series、ATI Radeon HD 5850 0x68E01002 ATI Mobility Radeon HD 5400 Series、ATI Radeon HD 5470 0x68E11002 ATI Mobility Radeon HD 5400 Serie 0x68D81002 ATI Radeon HD 5600 Series、ATI Radeon HD 5670 0x68C01002 ATI Mobility Radeon HD 5600 Series 0x68C11002 ATI Radeon HD 5600 Series 0x68D91002 ATI Radeon HD 5500 Series、ATI Radeon HD 5630 0x68B81002 ATI Radeon HD 5700 Series、ATI Radeon HD 5770 0x68B01002 ATI Mobility Radeon HD 5800 Series 0x68B11002 ATI Mobility Radeon HD 5800 Series 0x68A01002 ATI Mobility Radeon HD 5800 Series 0x68A11002 ATI Mobility Radeon HD 5800 Series (コメント) Mac OS X v10.6.4 アップデート for iMac Mid 2010に含まれるATI5000Contoller.kextのdevice-idから、ベンダ(ATI 0x1002)のサポートデバイスなどを参照すると、上記GPUのサポート(32/64bit)が確認できます。既に発表されている通り、5670/5770/5870はもちろん含まれていますが、5400シリーズのデバイスIDも含まれています。 一方、NVIDAのFermiファミリGeForce 460(GF104)/465(GF100)/470(GF100)/480(GF100)については公式にはサポートされていませんが、10.6.4環境でベンダ提供のドライバにアップデートし、NVDAResman.kextでdevice-idを0xfff0ffffでビットマスクし、追加することで動作することが確認されています。今後BTOオプションやサードパーティからのサポート追加が期待できそうです。 - 2010/08/03 ・Mac mini de 家鯖 ― 第1回 Mac mini通常版とServer版の違いとは何か? ・Apple Geeks ― 第1回 不要なドライバーをスッキリ整理、KEXT関連コマンドを知る (コメント) 最近は製品情報ばかりでこういった技術関連の情報やレビュー連載が少ないので、今後の展開に期待します。 ARCHIVES 2010/07 - 2010/07/30 月末特価でSAMSUNGコントローラ搭載のSSD 128GB SuperTalent MasterDrive SX SAM28GM25S(MMCRE28G5MXP-0VB OEM/Read 220MB/s,Write 200MB/s,Cache 128MB)が2万円割れ。 (コメント) 128GB/256GBモデル共に所有していますが、キャッシュ128MB搭載でプチフリとも無縁です。性能もシーケンシャルRead 220MB/s、Write 200MB/s、Trimコマンド対応(ファームウエアが19C1Q未満の場合は、アップデートで対応)とバランスの良いSSD 128GBが2万円割れはお買い得です。参考までに、SAMSUNG純正のMMCRE28G5MXP-0VBにおける半年使用(システムディスクとしてOSインストール済、ディスク使用量40%)時のベンチマークスコアは以下になります。 - 2010/07/28 カーネルとCPUの対応(管理人まとめ) (コメント) 公開されているカーネル10.4.0のソースで、Mac Proの発売を臭わせるかのようにWestmere、Westmere-EPのサポートが判明していました。新製品の情報はこういった所から事前にわかることが少なからずあります。逆に、アルミニウムMac mini(Macmini4,1)の用に、新製品の発表がリテールOSの発売時期やOSのアップデートと重なる場合は、その存在を隠す為に、プレインストールでカスタマイズしたものを用意したり、アップデートデータ自体が他機種と分けられるようなこともあるようです。 - 2010/07/27 新しいMac Pro, iMac, 及び27inch LED Cinema Display, Magic Trackpadが発表になりました。 (コメント) Mac Pro、iMacともに待たされましたが、CPU、GPU更新といったマイナーチェンジに留まっています。 Mac ProのCPUはNehalem-EPからWestmere-EPへ更新で、4コアはもちろんのこと6コアも追加されています。6コアで12スレッド、DP構成で12コア24スレッドです。6コアは、5600系のX5670(2.93GHz/TDP95W)、X5650(2.66GHz/TDP95W)及び3600系のW3680(3.33GHz/TDP130W)になっています。CPUはRadeon 5870/5770のみです。FermiベースのQuadro 6000/5000/4000の発表があったので後程、サードパーティなどからラインナップに加わると思われます(10.6.4で非公式ながらFermiベースのGeForce 4x0にも対応したドライバは公開済)。 iMacはC2D廃止で、Core i3-540(3.06GHz)、Core i3-550(3.2GHz)、Core i5-760(2.8GHz)へ完全移行しています。BTOで、Core i5-680(3.6GHz)の他、LynnfiledコアのCore i7-870(2.93GHz)も選べるようです。CPUはLynnfiledコアからGPU内蔵のClarkdaleコアに更新されましたが、独立GPUのRadeon 4670/5670/5750が採用されており、内蔵GPUは無効にされていると思われます。また、SDカードはMac mini同様SDXC対応に更新されました。 Mac Pro, iMacともにSSDのオプションが用意されています。SSDの性能は230MB/s(iMacはプレスリリースでは215MB/s)とありますが、Mac ProでオンボードのSATAコントローラでRAID0アレイを組んだ場合、SATA2.0がネックになります。オプションでMac Pro RAIDカードが用意されており、こちらでは、RAID0、RAID0+1でアレイを組んでも問題ないでしょう。 また、新製品としてMagic Trackpadが追加され、iMacやMac miniでもMBPのようにマルチタッチジェスチャが可能となっています。ただし、デスクトップでのトラックパッドの利用はあまり便利とは思えず、個人的にはMagic Mouseで十分です。対応機種にはありませんが、将来的にiPhoneやiPadでワイヤレスキーボードと共に使用できるようになれば用途は出てくるかもしれません。 - 2010/07/27 Mac OS 10.6.5のベータ版が公開準備中 ・Apple preparing first betas of Mac OS 10.6.5 (コメント) 画面が崩れたり、オーディオタブの表示がバグ(HDMI Audioに対応した新しいMac miniやMBPでは正常)っているのが直れば良いですが。 - 2010/07/19 AppleJackがSnow Leopardに対応 ・AppleJack 1.6 (コメント) メンテナンスツールの定番AppleJackがやっとSnow Leopardに対応しました。 ARCHIVES 2010/06 - 2010/06/29 iPhone4, Mac mini特集のMacPeople, MacFan 8月号発売 ・MacPeople 2010年8月号 / Mac Fan 2010年8月号 (コメント) 両紙共にiPhone4、 Mac miniの特集があります。 Mac Peopleは、Mac mini特集の分解記事でHDD交換手順を取り上げており、ロジックボードを引き出す件(p35. ヒートシンクと背面パネルを挟むようにもち、本体を引き抜く感じで力を加えて、本体から2cm程度ロジックボードを引き出す)についても触れています。また特集のシステム完全読本では、あまり取り上げられることの無いシステムやライブラリの基本構造に触れており内部構造を理解するのに役立ちます。 Mac Fanも、Mac mini特集で分解記事はありますが、HDDの交換手順については触れていません。特集1の「Macの動画大全 10」は、Macでの動画再生、フォーマット変換などついて触れており、iPhone/iPadで動画を見たい人には必読です。特集2の「Macの媚薬DX3」は、アングラな内容にも触れています。ただし、"PC/AT互換機でMacを自作してみる!”では、ライターの知識、スキル不足が丸出しであり、読者を困惑させるだけの低レベルな内容を記事にし紙面に掲載したのか疑問に感じ得ません。 - 2010/06/24 iPhone4発売 ・iPhone 4発売、アップルストア銀座は500人超の行列に (コメント)行列ができるのが毎回おなじみとなっていますね。予約開始日の6/15は近所のソフトバンクショップで16時の時点で長蛇の行列ができていたので、行列が全く無かったソフトバンク系列の携帯ショップで予約。本日10 30に店頭受け取りできました。 店頭引渡しは小売店に卸された在庫を予約順に行っているようです。ちなみに、私が購入したショップでは本日入荷分は10個(うち32GBモデルが6)で、10番目以降に予約した人は受け取れず、引渡し日は未定とのことでした。 なお、iPhone4に採用されているチップはiPadと同じApple A4チップ。メモリもiPadと同じ512MB搭載しています(iPhone 3GSは256MB)。iPadのA4に統合されているプロセッサコアはCortex-A8 1GHz。iPhone 3GSはCortex-A8 600MHzです。iPhone4の動作クロックは公表されていませんが、Geekbench 2の結果はiPhone 4(スコア:354)、iPhone 3GS(スコア:270)で、3GSよりも31%高速だったということなので、単純に動作クロックが31%増しと考えると780MHzあたりということでしょうか。逆に言うと、iPhone4はiPadの8割程度のプロセッサパフォーマンスはありそうです。 内蔵グラフィックスはPowerVR系で、DirectX 9世代のSM2.0対応GPUに近い性能を有しています。 また、iOS4のカーネルは、Darwin 10.3.1で、Max OSで言うと10.6.3世代のカーネルと同一となります。 - 2010/06/21 Mac mini mid 2010 各種ベンチマークその2 ・Benchmarks New 2.4GHz Core 2 Duo Mac mini (コメント)CPUのクロック比が結果に反映しているので、旧モデルと比較してあまり良い結果は出ていません。 - 2010/06/20 グラフィックス性能比較 仕様 Mac mini Early2009/Late 2009 Mac mini Mid 2010 PS3 CECH-2100A グラフィックス GeForce 9400M GeForce 320M RSX(GeForce 7800 GTXベース) グラフィックスコア G86(65nm) GT216(45nm) G70(40nm -65nm -90nm) コアクロック(SPクロック) 450MHz(1100MHz) 450MHz(950MHz) 550MHz(-) パイプライン 16SP 48SP 24PS 8VS メモリタイプ 256MB DDR3(メインメモリ共有) 256MB DDR3 (メインメモリ共有) 256MB GDR3(専用ビデオメモリ) メモリクロック(バス幅) 1067MHz(64bit) 1067MHz (128bit) 1200MHz? (128bit) Direct X 10.0(SM4.0) 10.1(SM4.1) 9.0c(SM3.0) 説明 GeForce 9400M GeForce 320M GeForce Go 7800GTXプレイステーション3 ・3DMark 05 GeForce 9400M 3002 GeForce 320M 7358 GeForce Go 7800GTX 6600 ・FF14Bench (Low) GeForce 9400M(C2D 2.4GHz) 307 GeForce 320M(C2D 2.4GHz) 797 (コメント)OpenGL性能は前モデルと比較して顕著な差はありませんでしたが、DirectXについては概ね2倍の性能差があります。ゲーム専用機とは一概に比較できませんが、グラフィックスチップの性能自体はPS3のRSXを上回るでしょう。なお、FF14Benchについて結果は振るいませんが、PS3版のFF14はPC版と比較して、テクスチャサイズは1/4、画面解像度は1/2(640x360?)とのことなので、PS3サイズに解像度を下げれば、Mac miniでも案外いけるかもしれません。ちなみに、Core i5内蔵GPU(Intel HD Grapchis)では、FF14Benchは起動しませんでした。 - 2010/06/18 Mac mini Mid 2010 各種ベンチマーク ・GeekBench ・Xbench 1.3 (コメント) スペック的な差は、グラフィックチップがGeForce 9400MからGeForce 320Mに変更となっただけなので、残念ながら各種ベンチマーク、体感的にも違いはわかりません。動画再生能力も特に差はありません。また、3D性能は、SPが16から48に増えていますが、OpenGL性能には顕著な差は無く、OpenCL性能も伸びていますが、元々の性能が低い為、あまり期待はできません。 なお、グラフィックスについて、アップルの説明では「48個のプロセッシングコアと256MBの専用ビデオメモリを持つグラフィックプロセッサが、ひとつ前のモデルに比べて最大2倍のパワーを発揮します。」とありますが、ビデオメモリは専用ではありません。原文でも「With 48 processing cores and 256MB of shared video memory, this graphics processor delivers up to twice the performance of the previous。」とshared video memory(共有ビデオメモリ)と記載されており、日本語の説明が間違っています。 SDカードのホストコントローラはBroadcom製で、GigabitEthernetとコンボになっており、内部的にはPCIex1で接続されています。USB2.0接続ではないので、接続バスがボトルネックとなることはありません。カードリーダーの性能は確認していませんが、SDXCの転送モードは50MB/sec、104MB/sec、300MB/secと3つの転送モードが規定されているので、従来のSDHCの最大20MB/secと比べて高速化は期待できるでしょう。 - 2010/06/17 Mac mini Mid 2010 分解方法 (コメント) Step 13でロジックボードを引き出すことができます。 また、Mid 2010は64bitカーネルに対応しており、起動時に「6」、「4」のキーを同時に押すか、PRAMに引数boot-args="arch=x86_64"を書き込むことで、64bitカーネルでの起動ができます。 $ sudo -s# nvram boot-args="arch=x86_64"# reboot (追記. 2010/06/26)Mac mini (Mid 2010) バラし を 分かりやすく解説 - 2010/06/16 Mac OS X 10.6.4 アップデート ・Mac OS X v10.6.4 アップデートについて (コメント) 10.6.4に含まれるカーネル10.4.0ではClarkdale/Arrandaleコアの他、Gulftownコアのサポートも含まれています。Xeon 5500(Gainstown)は10.5.7(厳密にはプレインストールの10.5.6に含まれるカーネル9.6.2から)で既にサポートされていましたが、Xeon 5600は10.6.4でやっとサポートです。Mac Proの更新も間近ではないでしょうか? - 2010/06/15 アップル、筐体を一新した「Mac mini」発売 ¥68,800 ・新しいMac mini,小さなかたちの大きな進化 (コメント) スペック的にはC2D 2.4GHz, 2.66GHz, GeForce 320Mと予想通りですが、AppleTVのような薄型筐体でデザイン一新(しかもアルミニユム製ユニボディ)の他、電源内蔵、SDカードスロット搭載、HDMI端子搭載、公式に8GBメモリサポートなど従来と比べて大きく変わっています。 CPUはBTOで2.66GHzに変更できますが、BTOで¥83,920(+¥10,080)、サーバ版がCPU 2.66GHz、メモリ4GB、HDD 500GBx2で¥98,800なので、サーバ版はかなりお得な設定になっています。サーバ版はOSだけでも53,800円しますので。 また、CPUはM/Bに直付けのはずなので、性能重視なら最初から2.66GHzを選んでもよいでしょう。TDP 25WのCPUは2.66GHzで打ち止めで、これ以上の周波数のCPUは搭載することができません。 メモリは交換が簡単になっているので、自分で交換が良いですね。SODIMM DDR3 SDRAM PC3-8500で4GBは13,570円〜、2GBは4,980円〜。boot.efiを見てみないとわかりませんが、メモリサポートの最大が公式に8GBになったので64bitカーネルもサポートしていそうです。 ・SODIMM DDR3 SODIMM PC3-8500 4GB (サムスン) 価格比較 ・SODIMM DDR3 SODMIM PC3-8500 2GB (サムスン) 価格比較 HDDの交換は、円形の裏蓋が左にひねると簡単に開き、更にトルクスネジをはずせば、円形のM/Bを取り外せそうな構造となっているので、意外と簡単にできるような感じです。筐体構造はiMac Flat Panel(通称大福)と似ている感じがします。 筐体サイズはW197mmxD197mmxH36mm、Time CapsuleがW197mmxD197mmxH36.3mmなのでサイズは同一です。重ねて使用するもの良し。ちなみにApple TVはW197mmxD197mmxH28mmです。HDMI標準搭載となっているのでApple TVをリプレースする立場も秘めていますね。 (追記) SDカードスロットはSDHC(~32GB)およびSDXC(~2TB)に対応。内部接続はUSB2.0ではなく、PCIex1接続。 HDDは裏蓋を開けると現れる無線LANアンテナの上にあり、トルクスネジで止められたメッシュプレートをはずすとアクセスできるようになります。トルクスドライバはT6とT8が必要です。 搭載されていたHDDは東芝の2.5inch 9.5mm 5400rpm 320GB MK3255GSXF。また、スロットインドライブは日立LGストレージの12.7mm厚タイプのHD-DL-ST DVDRW GA32N。HDDの交換は可能です。スロットインドライブのBD化は、BC-5600SやUJ-235-Aに交換可能と思われますが、筐体を完全に分解する必要あります。 - 2010/06/03 HDMI端子を搭載したMac miniリリースか? ・Apple's supply of Mac minis dwindle ahead of new models (AppleInsider) ・Supply Shortages Hint at Possible Mac Mini Refresh (MacRumors.com) (コメント) プロトタイプの情報は3月に出ていましたが、CPUにC2D 2.40,2.53,2.66,チップセットはMCP89,HDMI(mini-DVI廃止)搭載って所でしょうか?Mac Pro, MacBook Airの新モデルは6/7にアナウンスという情報もあり、WWDC 2010 (基調講演 6/7 午前10時、日本時間 6/8 深夜午前2時)でなんからの動きがある模様。 - 2010/06/01 Mac OS X 10.6.4 Delta Updateにて、Clarkdale/Arrandaleの動作サポートを確認。今月中には正式版リリースか? ・Mac OS X 10.6.4 Delta Update (OSx86Project @ 私的ウィキ) 戻る
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1626.html
SDHC? SDXC?